KANATA ショールニットカーデ カウチンセーターの本家本元『KANATA (カナタ)』は1979年カナダ・バンクーバーにて創業。 ブランド名カナタの由来は、もともと原住民の言葉で「集落・村」を意味しており国名カナダの語源とも言われています。 重量感のあるバージンウールを使ったローゲージニットの風合いがアメカジ系主要アイテムとして根強い人気を誇ります。 全て手紡ぎの太い毛糸をざっくりと手編みされた温かみのあるルックスが特徴的。 脱脂していない羊毛を使っているため撥水性もあり、 かなりの肉厚で編み目も詰まっているため真冬時におけるヘビーアウターとしても活躍します。 衿型はショールカラー(ヘチマ衿)で、カナタの基本デザインとなってます。 木製のトグルボタンも使い込んでからの風合いが楽しみです。 ※お届けから7日以内までは、サイズの変更が可能です。